福岡県にある世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群は、
古代朝鮮半島への航海の安全を祈る国家的な祭祀が行われた
「神宿る島」沖ノ島への信仰の軌跡を伝える遺産群です。

古来の自然崇拝の様相をよく残しているとともに、
日本の文化や信仰が交流の中で育まれてきたことを物語ります。

本遺産群を基軸に日本の信仰・文化の歴史をたどる上で
接点の多い7つの歴史文化施設について、
その魅力や本遺産群との関係を紹介します。

宗像から遥か遠く離れた各施設ですが、ぜひ現地を訪れて、直接見て、
感じていただければと思います。

01 ハルカムナカタ
スタンプラリー

会期

2022年11月25日(金)〜
2023年3月14日(火)

応募方法

歴史文化施設 (スタンプポイント) に設置しているポスター・パネルに、スタンプラリー参加用の QR コードがあります。各館のスタンプを集めると、抽選で豪華賞品が当たります。みなさん奮ってご参加ください。

スタンプ
ポイント

[福岡県内6ヶ所]海の道むなかた館、宗像大社神宝館、大島交流館、福津市カメリアステージ歴史資料館、九州国立博物館、九州歴史資料館

[福岡県外7ヶ所]島根県立古代出雲歴史資料館、百舌鳥古墳群ビジターセンター、堺市博物館、大阪府立近つ飛鳥博物館、斎宮歴史博物館、静岡県富士山世界遺産センター、国立歴史民俗博物館

特典

特典1:旅行券 30,000円
福岡県内 5つ、福岡県外 6つのスタンプを集めた人 (抽選で 20名様)

特典2:「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群 記念切手シート
福岡県内 3つ、福岡県外 3つのスタンプを集めた人 (抽選で 50名様)

特典3:本遺産群に関するスマートフォン壁紙
スタンプ 1個以上 (希望者全員)

※複数アカウントを用いた不正な特典応募の申し込みは禁止させていただきます。

 スタンプラリーはこちら

ハルカムナカタ
スタンプラリー

02 ハルカムナカタ
座談会

歴史文化施設担当者を福岡県にお招きし、施設の見所や本遺産群とのつながりについてお話しいただく座談会を開催します。

座談会の様子は、後日「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群のホームページで、動画にてご覧いただけます。

開催日時

2023年2月24日(金) 13:00-16:00

開催会場

アクロス福岡 円形ホール (定員 100名)
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-1-1

参加施設
(予定)

富士山世界遺産センター (静岡県)、斎宮歴史博物館 (三重県)、堺市博物館・百舌鳥古墳群ビジターセンター (大阪府)、近つ飛鳥博物館 (大阪府)、古代出雲歴史博物館 (島根県)

 お申込みはこちらから
(共通:ハルカムナカタ座談会・
出前講座 )

※定員を超える場合は抽選となります

03 出前講座

福岡県外の歴史文化施設において世界遺産「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の価値や魅力を伝える出前講座を行います。

講演者

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会職員

※出前講座は以下を予定しておりますが、今後変更になる場合がございます。予めご了承ください。

出前講座 I:古代出雲歴史博物館

開催日時

2023年1月21日(土) 13:30-15:30

開催会場

古代出雲歴史博物館 講義室

 出前講座 (古代出雲歴史博物館) への
お申込みはこちらから

出前講座 II:斎宮歴史博物館

開催日時

2023年2月4日(土) 13:30-14:30

開催会場

斎宮歴史博物館 講堂 (定員 60名)

出前講座 III:堺市博物館

開催日時

2023年2月26日(日) 13:30-14:30

開催会場

堺市博物館 地下ホール (定員 100名)

出前講座 IV:近つ飛鳥博物館

開催日時

2023年3月 (予定)

開催会場

近つ飛鳥博物館 地階ホール (定員 100名)

 お申込みはこちらから
(共通:ハルカムナカタ座談会・
出前講座 )
04 [同時開催]
俳句コンテスト

本キャンぺーンに参加する世界遺産をテーマにした俳句コンテストを開催します。

応募期間

2022年11月25日(金)〜
2023年1月31日(火)

応募方法

下記題材をもとに作成・投句ください。一人3句まで投句が可能ですが、同じ題材 (写真) での投句は1句のみです。[投句はこちらから]のボタンより投句してください。

選句

選者は俳人の家藤正人先生です。優秀賞・最優秀賞は俳句、俳号 (ご本名で投句されている場合はご本名)、選評文を本サイトに掲載するとともに、家藤先生による講評動画も本サイトに掲載いたします (2月予定)。

各賞 最優秀賞 1名
優秀賞  3名
佳作   10名
 

選者:家藤正人先生

選者:家藤正人先生

※自作、未発表の作品に限ります。

※盗作、著しい類似句の発表が事前に確認できた場合には対象外とさせていただきます。

題材

1. 禊 (みそぎ)

沖ノ島は、島全体が宗像大社沖津宮の境内であり、1,500年以上の長きにわたり、「神宿る島」として厳しい禁忌とともに守り継がれてきました。現在も、宗像大社神職以外は原則として上陸禁止であり、入島する際は全裸になり海中で穢れをはらう「禊」をしなければなりません。

2. みあれ祭 (海上神幸)

毎年10月1日から3日にかけて行われる秋季大祭は、宗像大社で最も重要な神事です。この大祭の幕を切って落とす「みあれ祭」では、宗像大社沖津宮 (沖ノ島) と中津宮 (大島) の神輿を乗せた御座船が、大島から辺津宮のある九州本土に海上神幸し、年に一度、宗像三女神が辺津宮に集結します。神輿の乗る御座船とそれを警固する供奉 (ぐぶ) 船は、大島をはじめとする宗像地域の漁船です。大島の人々は沖ノ島をはじめ宗像三女神への信仰が篤く、今日まで沖ノ島を守り伝えてきました。

3. 神奈備 (かんなび) 祭

宗像大社辺津宮は、九州本土に所在する宗像三女神信仰の拠点です。下高宮祭祀遺跡を起源として、その麓に社殿が造営されていきました。下高宮祭祀遺跡の一部は高宮祭場として整備され、神奈備祭など社殿を用いない神事が行われています。

4. 新原・奴山古墳群

沖ノ島祭祀を担い、沖ノ島に対する信仰を宗像三女神信仰への発展させた古代豪族宗像氏の墳墓群です。前方後円墳五基、円墳三十五基、方墳一基の計四十一基が現存します。大島、さらに沖ノ島への続く海を一望できます。

5. いたすけ古墳 (百舌鳥古墳群構成資産)

いたすけ古墳は、前方部を西に向ける墳丘長 146m の前方後円墳です。本古墳は、昭和30年頃、土取工事で消滅の危機にひんしましたが、市民運動により守られました。出土した冑形埴輪は堺市文化財保護のシンボルマークとなっています。

6. 富士山 (山宮浅間神社遥拝所)

山宮浅間神社には富士山を遥拝するための遥拝所があります。これは、古い富士山祭祀の形をとどめているものと考えられています。

 投句はこちらから

リンク

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群
保存活用協議会

歴史文化施設 (福岡県)

 海の道むなかた館

 宗像大社神宝館

 福津市カメリアステージ歴史資料館

 大島交流館

 九州国立博物館

 九州歴史資料館

歴史文化施設 (福岡県外)

 島根県立古代出雲歴史博物館

 百舌鳥古墳群ビジターセンター

 堺市博物館

 大阪府立近つ飛鳥博物館

 斎宮歴史博物館

 静岡県富士山世界遺産センター

 国立歴史民俗博物館

【お問合せ先】

「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群
保存活用協議会
TEL 092-643-3162 /
FAX 092-643-3163
Email sekaiisan@pref.fukuoka.lg.jp

主催:「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会
協力:島根県立古代出雲歴史博物館、堺市、大阪府立近つ飛鳥博物館、斎宮歴史博物館、静岡県富士山世界遺産センター、国立歴史民俗博物館
海の道むなかた館、宗像大社神宝館、福津市カメリアステージ歴史資料館、大島交流館、九州国立博物館、九州歴史資料館

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